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ちょっと小用で午前中六本松に。
箱崎に帰る途中、どうしても避けられず元祖に。(魔力) 昼元祖は午後の体調へのダメージが大きいので、あまり 得意ではないのだが、仕方なく。 夏バテ気味の弱った胃腸に容赦なく流れ込むベタナマ。(替1) となりに座ったビジネスマン風の社員の話を聞いて和む。 A「おまえ最近夏ばて気味って言ってたやん。タマはやめとけよ」 B「んー、でもなあ。タマしないわけにはいかんちゃんねー。元祖への礼議として」 A「でもよう、今日も飲みやん。きつかバイ?」 B「止めてくれるな。」 「すいませーん!ナマタマー!」 店員合唱「なーまーたーまー!!」 大体上記のような内容。 もう、Bさんに心の底から同意。笑 そう、自己犠牲を超えたところにある、元祖という絶対的な存在。 そんな元祖日和。
by gekiretsunagayan
| 2005-07-14 20:22
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