OFFENSIVE-LIFE!!


永山由高。鹿児島市32歳オトコ。鶴丸高校⇒九州大学⇒日本政策投資銀行⇒2011年7月にコミュニティデザインラボ:Ten-Lab設立。県内各地を走り回る日々。
by gekiretsunagayan
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方向転換

ここまでやってきてなんだが、「頑張ったことシリーズ」は、どうも乗らないので、
以上。

明日からは普通に書いていこうと思う。
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by gekiretsunagayan | 2004-11-29 16:03

政治家とゲキレツながやん

大学時代に頑張ったことシリーズ③

議員インターンシップ

福岡市中央区選出の県議会議員の下で不定期的にお手伝いをさせていただくようになって10ヶ月が経とうとしている。

議会での質問つくりのための資料集めやヒアリングの同行
支持者名簿作成の名刺整理
報告会イベントでの資料作成および報告プレゼンテーション
配布物の原稿作成のためのサポート
事務処理(封筒に書類をいれまくる)
街頭演説時の広報誌配布
政策ミーティング時の議事録まとめ
勉強会への参加

こうしてあげてみると、お手伝いというより僕自身の勉強のために仕事を「与えて」下さっていることがよくわかり、申し訳ない感に苛まれる。

長期間一人の政治家についてみて、よくわかったことがある。

それは、この世界においては、たとえどんなに些細な決断でもそこには多様なステークホルダー(利害関係者)がいて、彼らの立場・意見を無視して政策決定を下すことは不可能だということ。

一見ばら色に見える決定でも、それにより被害を被る立場が必ず存在する。

究極の意味で皆が笑える政策などありえないことを知った。

政治とはある意味で巨大な利害調整機構である。

理想と甘っちょろい夢を胸に飛び込んだ政治の世界。
文句なしに頑張ったことの1つだと言える!!
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by gekiretsunagayan | 2004-11-26 18:27

MPIというもの

大学生活で頑張ったことシリーズ②

先日も書いたように、大学1・2年次は学生寮での生活にエネルギーの75%を
つぎ込んでいた。

寮を出る3年以降、僕の生活の中心になったのが、議員インターンと
自称・九州最強の学生シンクタンク(笑)MPI<経営政策勉強会>である。

ここではMPIについて思うことをすこし。

MPIとは、Management & Policy Institute の略語。
経営と政策を中心に学び、既存の社会システムを把握した上で、
社会に対して新たな価値を創出しようという学生と社会人が共同で活動する団体である。

この秋にはNPO法人となり、さらに規模を拡大しつつあるMPI。
僕はそのNPOの福岡事業部長という肩書きで、福岡MPIのスタッフをまとめている。

詳しい活動の内容はホームページを見ていただきたいのでここでは割愛する。

僕はMPIで何を学んだか。

1 調整力
2 気合い
3 コミュニケーション能力
4 体力

 気合い・体力・コミュニケーション能力は、MPIという社会的なサークルを通してある程度身に付いた。しかし、もっとも大きな収穫は調整力だと思う。
 学生寮で様々なイベントを運営する時は、ある程度内部向けであったし、メンバーも普段の生活の中で気心の知れた者同士だったため、メンバーをひとつの方向に向かわせるのも比較的簡単だった。メンバーのテンションを喚起させるためには、一言「気合いだあ」と叫んでいればよかった。(または日本酒をイッキしていれば皆がついてきた。笑。)
 しかし、MPIはそうはいかない。メンバーそれぞれ志向するものが違うため、一人一人が何を思っているかを考えつつ、MPIで頑張ることが自分にとって・また社会にとってどれだけ意味のあることかを説く必要があった。
 そういう意味で、気合いだけではない部分で人をひとつの方向に向かせることの難しさを知った。MPIのスタッフは皆、もの分かりがいいし、僕なんかより仕事ができる。そんな人たちを束ね、ひとつの方向に向かせるための調整力が身に付いたと思う。

うん。今考えるとかなりお世話になった。

これからも頑張るぞぉ!!
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by gekiretsunagayan | 2004-11-24 16:58

大学で頑張ったことシリーズ①

エントリーシート真っ盛り。
就職活動がついに始まっている。

多い質問が、「大学で頑張ったことは何ですか」というもの。

ということで、これから不定期で、大学生活を簡単にふりかえってみる。

・・・ということで。


頑張ったことファイル no1 「学生寮での日々」

九州大学の寮は学生の自治寮。
運営から事務までほとんど学生の手で行なう。

250人の寮生から選挙で選ばれた「寮委員」たちが、寮内の規律と生活の快適性を守るために必死で働く。

私は「代議委員長」という役職で、寮内の各階住人からの苦情や意見をまとめたり、深夜の寮内見回りなどを行なうひとりの寮委員として寮の運営に携わった。

寮といっても、そりゃあもういろんな地域から来てるし、各階によって寮生の雰囲気も違うので、意見の対立は多い。

騒音ひとつとっても、「うるせー。静かにしろー」って苦情にくる階もあれば「このくらいいいじゃねーか。騒ごーぜ」ってノリの階もある。

なにが難しいって、そのへんの利害調整。
この手のいざこざは絶えないので、常に両当事者の意見を聞きつつ最終的な落としどころに向かわせねばならない。

「地方自治は民主主義の学校である」ってことばがある。
中央政府に比べ、地方自治は住民の直接参加が容易であるし、地方政府の決定も住民の生活に大きく関与するから。

その意味で、あの寮での2年間は、最良の民主主義の学校だったかもしれない。

ということで、大学生活で頑張ったことシリーズの一番手は、2年の春まで在籍した寮での日々でした。
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by gekiretsunagayan | 2004-11-21 04:28

役所に文句を言おう!!

所属する行政法のゼミで、今期のゼミ論文のテーマが決まった。

行政苦情処理制度の理論と実務

つまり、住民が役所に対して苦情を言いましたと。

その苦情に対応しなくてはならない根拠は何で、
どう対応するべきで、
住民にとって、何が真の救済と言えて、
真の救済のためにはどういう制度が必要かということ。

こういうことを研究する。

はっきり言って、法律の勉強は嫌いだ。

だがしかし、このように現実の制度をいかに設計すべきかという議論や研究はとてもおもしろい。

そしてそういった議論・研究のためには、法律の勉強をしなくてはならない。

つまるところ、実社会への興味というところかなあ。

だんだん激烈な議論になってきた最近のゼミ。

生き残るのに必死である。
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by gekiretsunagayan | 2004-11-16 20:13

バカの金網

MPIのみなで温泉に行った。

固い話無しで、完全に楽しむための温泉。

なにが楽しかったって、皆であほみたいに飲みまくったこと。

普段「ロジカルじゃない」とかってビシビシ突っ込む先輩が

「ぴょんぴょんぴょぴょぴょん」とかいって半裸で飛び回る場面なんて、

そうそう見れるもんじゃない。


で、なにが重要かというと


自分を捨て、ばかになれることは重要だという当たり前のことを再認識した。

大学生。まだまだ21。プライドなんて全く不必要。
守るもんなんて無い。

そう思えるやつってつよいなあ。

ばかの壁、なんてもんじゃない。

壁どころか、金網(カナアミ)みたいなもん。

そのカナアミを超えることの重要性。

いつまでも馬鹿できるやつでいよう。


飲み会で有無を言わさず脱げる自分
先輩に全力でヘッドスライディングできる自分を

大事にしよう!!
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by gekiretsunagayan | 2004-11-15 02:06

人生の指針

村上春樹が好きで、高校生のころからよく読んでいる。

最近はがっつり読む時間もないので、風呂に入っている15分くらいの間
ぱらぱらと開いてはちょっとだけ現実を忘れる。

すべての村上小説の中で一番好きなのが、

ノルウェイの森 に出てくる「永沢さん」という男。
文句なしにかっこいい。

曰く「人生の指針は紳士たること」。

「紳士の定義とは?」ときかれて、
「自分のやりたいことではなく、自分のやるべきことをするものだ」とのこと。

ううん、渋い。


そう考えると・・・

今日は紳士じゃなかったなあ。
(今日に限った話じゃないが・・・)
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by gekiretsunagayan | 2004-11-10 20:52

高校生の苦悩 大学生の傲慢

昨日は、先日書いた高校生との交流会に行って来た。

いろいろ考えさせられた。

高校生は真剣に悩んでいた。

「何をしたいのかわからない」
「何を学びたいのかわからない」
「興味のある分野がない」
「いきたい大学には偏差値が足りない」
「数学ができない」
「英語ができない」

たくさん抱える悩み・問題。
大学生として彼らの質問・相談に答えるうちに、なんともいえない歯痒さを感じた。

個人的な考えとしては、「数学がわからない」ことよりも
「何を学びたいかがわからない」ことのほうが重要だと思う。

だがしかし

「何をしたいかわからない」ことよりも
「数学がわからない」ことを解消するために、学校ってモノはあるようだ。

結局「まずは真剣に悩め」ってこと以外、たいした助言はできなかった。

うむむ。

彼らになんと言うべきだったのか。
しばらく考えてみたい。
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by gekiretsunagayan | 2004-11-08 13:59

高校生と大学生

ちょっとしたことが縁で、明日は福岡のとある高校に
大学生講師として話に行ってくる。

「キャンパスライフ アナウンス」なる企画で、大学生の声を
高校生に届けようという趣旨らしい。

最初は「MPIの活動を紹介してください」ということで
お受けした話だったのだが、よくよく説明を聞いてみると、
別にMPIは関係なく、個人としての学生生活を語って欲しいとのこと。

うむむ。
・・・こんなイレギュラーな学生でいいのだろうか。

よくよく考えたら、自分が高校生だった頃の「大学生的毎日」には
程遠い暮らしをしている感があるなあ。

というのも、高校時代は陸上競技一色の毎日で、
大学に入っても陸上部でゴリゴリ走っているものと想像していたから。

高校の時に考えてた大学ってのは、「自分の好きなこと」を追求できる場所。
いま、実際に過ごしている大学生活は、「自分がどう生きたいか」を考える場所。

もし、「自分がどう生きたいか」という視点を持って大学を選んでたら、
今と同じ大学に行ってたかはわからない。

そういうことを伝えてこようと思う。

でもなあ、偉そうに言っても、たかだか21の若造ですから。
語るというか、一緒に考えてきます。
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by gekiretsunagayan | 2004-11-06 23:50

はいはいはい。BLOGはじめます。

MPIの10月フォーラムが無事終わり、ほんの少しだけゆとりができた。

BLOG開始。

毎日は書けないと思うけれども、まあ頑張ろうと思う。

最近、大学のゼミが慌しくなってきて、いやはや楽しい感じである。
いつもMPIで揉まれまくっているため、爽やかに議論できるゼミという環境は大切。

しかし、3年になりながら法的素養がほとんどない自分は、今後このゼミで
生き残っていけるのか・・・。

とりあえず、明日はMPIの定例ミーティングと、その後は打ち上げ飲み会。
飲むぞー!!うきゃー!!
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by gekiretsunagayan | 2004-11-05 12:18