ナガヤマブログ


永山由高。ecommit / Ten-Lab /エアギター などなど。
by gekiretsunagayan
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送別会ラッシュ→熱い別れ→決意新たに。

退職し、無事に新天地に移りました。
この2週間は送別会ラッシュで怒涛の日々。
いずれも忘れがたい飲み会でした。
備忘的に、メモを残したいと思います。

5/22(金)
東京に本社を構える取引先の部長さんが、わざわざ家族で広島にこられて、
ご家族と一緒に送別会を開いてくださいました。

これまでお客さんとプライベートで飲む機会はかなりありましたが、ご家族まで
紹介されるのは始めての経験。うれしくて、ありがたくて、泣けました。

退職にあたって、いろんな人にいろんな話を聞きましたが、この日部長さん夫妻に
聞いた話も、おそらく生涯忘れられないものだと思います。

部長、ありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。

5/23(土)
一日中引越しをしていたのですが、あまりの単純作業に飽き、22時を過ぎてから
行きつけのスペイン料理屋へ。
「飲んでマース」というメールを地元の友人に一斉送信したところ、3人の同士が駆けつけてくれました。
例のごとく盛り上がりまくり、勢いで、なんと人生初のゲイバーにデビュー。
初めてのゲイバーは、…刺激的でした。(ポッ)

結局朝5時まで飲み明かし、終盤はほとんど記憶が飛んでます。

5/24(日)
この日は広島の若手ビジネスマンで月イチあつまる異業種勉強会。
今回は僕が「転職の勧め方と交渉術」というテーマで1時間半のセッションを担当しました。
この勉強会は約1年前に知人数人と立ち上げ、いまではメンバーも20人に迫る勢いまで広がってきました。
このコミュニティ作りの経験が、僕に次のステップを意識させたひとつのトリガーになったくらい、僕にとっては大事な仲間であり、大切な場です。

勉強会終了後は、総勢16名で盛大に送別会を開催してもらいました。
中には友人が漫才(オードリーネタ。激似!)まで準備していて、もう感激でした。

この仲間に対して恥ずかしくない結果をだすべく、・・・やるしかねえ!!

5/25(月)
この日は僕が2年間ずーと魂をかけて開拓してきた福山市のお客さんが集まってくれて、送別会を開催してくれました。
会社もばらばら、年代もばらばらなお客さん達が、誘い合って送別会を開いてくれるというのは、あんまり想定してなかったので、正直びっくり。
思えば広島に来て右も左もわからない状態からの飛び込み営業、ほんとにきつかった。
でも、そこで出会ったお客さんとはプライベートでもがっつりと付き合えるまでになりました。
送別会の途中、かなり厳しい言葉ももらいましたが、この年でそういう言葉をもらえるって結構贅沢なことだと思います。

こうして送別してくれる人の数だけ、決意が加速していきます。

5/26(火)
広島生活最後の夜。
銀行の支店の皆さんに送別会を開いてもらいました。
銀行でお世話になった皆さんに一人ひとり挨拶をしていくと、本当に退職の実感がわいてきました。
引越しが全然終わっていないのに、2次会で行きつけのスペイン料理屋へ。
そこではマスターとママさんが退職記念にネクタイをプレゼントしてくださいました。
「人生、焦らず、ゆっくりね」とのメッセージを込めて亀の柄入り。
寮に帰り着いたのは25時。そこから3時間仮眠とって、朝4時から引越しに入りました。

5/27(水)
10時に引越し業者が来て荷物を積み込み、
12時に銀行の支店で最後の挨拶をして、
13時から広島駅でスペイン料理屋のマスターと飲み、
14時44分発の新幹線で東京に発ちました。
新幹線乗り場まで6人の方が見送りに来てくれました。
旅立ちの瞬間、号泣しちゃったのは生まれて初めてでした。
みんなありがとう。

・・・で、19時に東京着。
20時から四谷でかつての上司に送別の会を開いてもらいました。
この上司とは1年しか一緒に仕事をしませんでしたが、僕の営業スタイルの礎を作ってくれた方です。
会社の話、人生の話、権力の話、いろんな話をしました。
「これからは上司-部下の関係じゃなくて、一対一の友達関係な」と言われ、また泣きそうに。
最後に足を踏み入れた新宿ゴールデン街の衝撃と共に、忘れることのできない夜になりました。

5/28(木)
明日が退職辞令の交付日ということで、この日は都内のいろんな人に挨拶をしてきました。
夜は1年目に配属された部署の先輩方に送別会を開いてもらいまして、ここでも人生について語り合いました。
会社を出るのも勇気、残るのもまた勇気。
「nagayan君との関係はこれで終わりじゃないから」との言葉、忘れられないです。

5/29(金)
ついに退職日。午前9:50に人事部に呼ばれ、人事部長からありがたい辞令(退職を許可すってやつ)をもらいました。そこから怒涛の挨拶回り。
会社の最上階8階からずら~っと1階まで。挨拶した人の数80人。「連絡くれよ」って言って名詞をいただいた方50名。
何度も泣きそうになりましたが、さすがにこの日は耐えました。
退職する身ながら、ほんとにいい会社に入社したんだなあとしみじみ。
辞めるという話を最初にしたときはかなり厳しいことを言ってくれた先輩も、この日は笑顔で見送ってくださいました。

夜は同期入社の仲間が送別会を開いてくれました。
・・・が、さすがにこの送別会ラッシュと1週間の睡眠不足で体が限界にきており、後半はほとんど死んでました。申し訳なかったです。朝まで飲んで、生まれたままの姿になる覚悟も(笑)できてたんですが体が赤信号を出しており、2時頃には解散の運びとなりました。みんなありがとう。

今回の決断についても、無条件で祝福してくれたのは同期の仲間たちであり、これからも折に触れて連絡をとっていきたい奴等です。

5/30(土)
昼間は学生時代から付き合いのあるNPOの会合に参加し、夜は大学時代の親友と飲みました。
どちらも死ぬほど熱く、改めて気合が入りました。
自分の決断に責任を持つってのは、厳しいようで、幸せなことです。
何かを決断する機会って、(仕事上のいろいろを除けば)どんどん減っていくんだと思いますが、僕の周りにはこれからも自ら決断を下そうという気迫にあふれた人間がたくさんいます。
特に、夜一緒に飲んだ彼とは、今後もしかしたら一緒に勝負する機会があるかもしれません。
熱い仲間を改めて再認識した一晩でした。


・・・ということで、連続して開いていただいた送別会を終え、5/31(日)に鹿児島に帰ってきました。

これから、新たな戦いが始まります。

「鹿児島のNPO法人でソーシャルビジネス向けのコンサルティングに従事します」と言えば聞こえは良いけど実際は泥にまみれた、汗くさーい仕事になると思います。


でも、絶対に、折れねえ。


笑顔で見送ってくれた人に恥ずかしくないように、まずは新たな職場で全力を尽くす覚悟です。
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by gekiretsunagayan | 2009-06-08 19:59 | 人間模様あれこれ
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